終電間際に帰省するわたしが一番気に入ってる光景です。
生まれたときからそばにあるインフラ
実は釘が使われてないんです
部活終わりの達成感と疲労感で満ちた時間が好きでした。
家路を急ぐ人達を乗せて夕闇に去り行く普通列車。また明日。
高専に入学するまで15年過ごした地元の水瓶